お金の弊害について(知らないと怖い)
今日は何記事書くことになるのでしょうか。
もう少し長いほうが、短いほうが…。
などのご指摘あれば教えていただきたいです。
では続けますね。
前の記事を読んでいただいたほうが今回も理解しやすいと思います。
seikouudokuseijin.hatenablog.jp
人は何のために生きるのでしょうか?
私は自分のために、生きていると思っています。
自分が考えたことをただ、ひたすらに一生懸命やることが大切だと思います。
もちろん、ゆとりを持つのは大切です。
人間が他の動物と違ったのは、想像力と創造力を使い、道具を持ちました。
そのおかげで、食べることに余裕を持てたのが人間が他の動物と明らかに違った事かなと思います。
また食物の生産量の違いが、貧富の差を生んだのかなとも思っています。
私は基本的に人に尽くすことが幸せなんだと思っています。
尽くすなら無限に尽くせるものがいいですね。
私は人に対する思い、知識や経験、情報。また植物の生命力(農業)も無限なものを感じています。
そういったものをより多くの人に尽くし続けることが私の人生で
幸せを広めていくためにするべきことだと思っています。
お金は有限ですが、ひとつのエネルギーです。
それを有効活用して、私は自分の理想の人生を歩んでいきたいと思っています。
少し長くなりましたが、お金の弊害です。
人間は本来、衣食住の環境さえあれば生きていけると思います。
まだお金がなかった時代、この環境を自分で準備するのが当たり前だったはずです。
私たちはお金を使うことで、お金の力を借りなければ、生きていけない動物となってしまいました。
それが簡潔なお金の弊害です。
特に食を担っていた農地を手放してしまったおかげで、お金=命みたいになっているように感じます。
そのくせ、私たち平民に流れる資金は少なくなり、ITで仕事はなくなり、
税金はあがるわ、詐欺多いわ、金融破綻起こるわ、天災多いわ
くそ~~~!!!!!
さあ、解決していきましょう。(笑)
みなさんの幸せをお祈りしております。
またいつかお会いいたしましょう。
by晴耕雨読